■□【決算赤字奉仕品】美術工芸品■希少！最高品位■丸帯：本袋帯■金襴緞子■正絹１００％■特典付【京都ブランド】□■金襴（きんらん）「金襴」とは、糸に金箔を巻き付けた金糸や細く切った金箔を織り込み、紋様を表した布地のことを言い、織物の中でも特に豪華で、黄金色に輝く豪奢な文様は数ある布地の中でも最高位の「豪華絢爛な織物」です。長年にわたり多くの先人による創意工夫により成長してきた伝統工芸は、古代中国から渡来して来た「金襴緞子」を伝承し後世に伝えるとともに、「わびさびを出した織物」から「豪華絢爛な美術織物」まで生産し、和の神髄を味わうことができる、それが西陣織の「金襴」です。緞子（どんす）緞子（どんす）とは、布面が非常にやわらかくて見る角度によって艶やかな光沢が美しく、重量感がありなめらかな感触が特徴の精妙な高級織生地。経糸を表面に織り出し独特な風合いがあり、金箔・金彩を使用しているものは、少し生地に張りが出て参ります。中国で創作され、日本に伝わった緞子は名物裂（めいぶつきれ）と呼ばれ、珍重されました。中国から伝来した文様を基本に、日本独自の模様を表した絹の高級紋織物です。金襴緞子の・・・とある様に、京都・西陣で織られていますが、日本独自の発展を遂げ伝統的な技術と豊かな感性で、枠にとらわれない独特の多彩なものが、織られています。「金襴緞子の帯」とは、金襴と緞子。最高級な織物の事です。【最高品位】丸帯（本袋帯）「丸帯」は一番格上の帯で、帯の中では最も格式があり、広幅に織った物を半分に折って縫いあわせた総柄の帯です。生地は金、銀箔を使ったもので、金襴、緞子、唐織、錦織など豪華なものが使われています。「丸帯」は表面・裏面同じ織り方をしているので、とても豪華で重厚な帯です。表地と裏地を筒状に織り上げる『本袋帯』と言い、表地・裏地同じ生地なので、袋帯と較べると厚みもあります。袋帯は「丸帯」を簡略化する為に出来た帯で、帯の格付けは、丸帯（本袋帯）⇒袋帯⇒名古屋帯の順で低くなります。美術工芸品■最高品位■■丸帯：本袋帯■■金襴緞子■■きんらんどんす■■新品：糸附■幅：約３２ｃｍ■長さ：約３.９ｍ■正絹１００％■■蔵出しの逸品■■西陣織■高級総絹織物■■１点限定・希少品■■両面■希少な逸品で御座いますが、ご入用の方にお譲り致します■■京都ブランド■■百貨店/呉服店■催事用保管■■全国送料無料■■付属・特典■■美術工芸品：肥後象嵌■純金象嵌：高級帯留メ付■■決算赤字奉仕品■■原価割れ・お値打ち品■■９５％ＯＦＦ以下■特典：肥後純金象嵌＜＜美術工芸品：肥後象嵌＞＞＜＜純金象嵌：高級帯留メ＞＞肥後象嵌は、武家文化の派手さをおさえた上品な奥ゆかしい美が特徴で、技術的に二つの特徴があます。重厚感と地鉄の美しさです。重厚感は使用する金・銀を厚くする事と、地鉄の美しさを大切にする為、地鉄に塗料等を一切使用しないで錆色だけで仕上げています。人間国宝の米光太平氏及び県の重要無形文化財の保持者に認定された田辺恒雄氏により後継者の養成がなされ、現在では十数名の象嵌師がいます。伝統技術を保存する為、昭和３８年８月肥後象嵌技術保存会が結成され、平成１５年３月には、肥後象嵌振興会が伝統的工芸品の国指定を受けました。